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last update: Tuesday, August 16, 2005

Jesus Jones Live

SONICMANIA 2004

Thank you very much, Jesus Jones, we love you!

The one far left was taken by my friend, and other two were taken by Garnie. Click to see larger ones.

English is here.

SONICMANIA 2004東京公演でJesus Jonesのライブを観てから、まだ1週間しか経っていないなんて信じられません。しかし、まず、これはライブリポートではありません。私はライブはその時が楽しければいい、と思っているので、セットリストがどうだったとか、あの曲の時はこうだったとか、後でレビューすることは殆どありません…どのバンドでも、大抵「良かった〜」「まあまあ」「がっかり…」という感情だけ記憶しています。笑

そんなわけで、今回の2月1日の公演を一言でまとめると、そりゃ「良かった!!」としか言いようがありません。Live at MarqueeのDVDは観たけれど、ナマで、しかも日本で、前から2列目の距離で彼らのライブを観られるなんてことが実現したなんて、今考えても本当に夢のようです。なんと言っても、今のところ彼らは日本で契約しているレコード会社も無ければ、彼らのかわりにあれこれ手配してくれるエージェントもいないのですから。そう考えると、rockin'on 2月号でのインタビューも余計に嬉しいかも。思い返してみると、お気に入りの曲、The Devil You KnowとかThe Next Big Thingはやらなかったようなんですが、限られた時間と、ダウトまでの懐かしの曲が中心だったことを考えると仕方ないか。フェスだから前から2列目とは言ってもステージからはだいぶ遠いし、身動きはあまり取れないし、2列目だけに会場真ん中のスクリーンも見えず(これ、結構いい映りだったのでちょっと残念)。それでも、すっごく楽しめました。マイクとジェリー、アランのコーラスは今までで一番「かっこいい〜」と思ったし、3人揃ってのジャンプも迫力でしたね。

既にPersonal Notesで書いた通り、私にとって最も大きな出来事は、ライブの後Jesus Jonesの面々と会えたことです。毎月恒例になっているJJのオフィシャルサイトでのチャット、いつも睡魔に負けて不参加だったんですが、SONICMANIA直前の1月のチャットは絶対参加しなくては、と初参加。チャットが終わる頃に「バックステージパスを用意できるかトライしてみる」と。実は1998年にも一度、イギリスでファンサイトを運営するElaineの提案でロンドンでマイクとのファン・ミーティングをしたことがあるんですが、その時のことをマイクが覚えていてくれたのかどうかは未だに疑問です。笑 その後のメールのやり取りで「フェスなのにバックステージパスなんてあるんでしょうか」と聞いてみましたが、「実際どうなってるか分からないけど、その手のパスが無いのは考えられない。とりあえずゲストリストに載せておくから」との答え。私の他に1人分を手配してくれたので、当初から会場で一緒に、と話していたdさんに声をかけたのでした。

2月1日当日、万が一を考えるとチケットを売ることもできず(笑)会場へ。ゲストリストには無事私の名前が載っており、GUESTと書かれたピンクのリストバンドを巻いてもらいました。インフォメーションでバックステージパスについて聞くと、「楽屋に行くことはできない、そのかわりにArtist Hospitalityの部屋を用意してあるので、そこでバンドに会える」とのこと。JJの前のバンド、プレイモが始まった頃にJJが演奏するステージに行ったのですが…私が甘かった、もう最前列は埋まってました…。ダウトツアーの頃のTシャツ着ている方とかが目に入り、「うわ〜、懐かしい」…と今さらながらファン仲間がたくさんいることに嬉しくなったりして。日本語の堪能なプレイモをスクリーンで観つつ、JJのステージの準備の様子を観ていたんですが…暗かったのと遠かったのとで少し自信が無かったんだけど、アランとかマイクとか、準備段階でステージに出てきてませんでした?いや、出てきてましたよね?少なくとも、アランは確認した。笑

フェスのいいところは時間通り始まること、ですかね。17時5分過ぎ頃、メンバーが出てくると…あとは言葉にし難い感情と感動の世界なので省略

楽屋に訪れる場合の注意点として、「終演後15分は時間をくれ、さもないと下着姿のジェリーのとんでもない姿に遭遇するから」とマイクに忠告されていたので、ちょっとだけ一息入れて、6時過ぎにArtist Hospitalityの部屋に行きました。どうやら、この部屋ではプレスによるバンドの取材なんかも行われている模様…。椅子を見つけてdさんと二人で待っていたんですが、6時半を過ぎても誰も来ない。エージェントがいないと聞いていたJJだけに、「もしかして、Artist Hospitalityっていう部屋があるのも知らず、楽屋で待っていたりして!」と悲観的かつ失礼な想像をして(笑)、警備員の人と関係者らしき人に聞いてしまいました。バンドはとりあえず帰ってないということは分かったんだけど、「電話かけてみたら」って…知りません、外線番号も内線番号も。笑 あれ、一人だったら諦めて帰ってたかもだ。

不安も絶好調な時に、入り口(上の写真で背後にうつってる扉)に最初に姿を現したのがイアン。思わず立ち上がって「イアンだ!」と言ったものの、部屋の反対側にいたので急速に自信が無くなり、また座る。笑 私達の他にゲストリストに載っていた女性ファン(または友人)の方々3人がいまして、私達は恐る恐るイアン達がいる方に近づきました。イアンに挨拶した後、しばらくしてマイクや他のメンバーらも登場。…やっぱり、188センチはでかいや、というのが最初に思ったことです。笑 いやはや、近くで見るとかっこいいです。痩せてるようでも骨格は立派だ(と、絵を描く人間はついフレームを考える)。ちなみに、ナマのアラン、ジェリー、トニーを間近で見て話すのは今回が初めて(勿論トニーはライブでも初めて)。

細かい会話は再現できませんが、あわあわと強引な片言英語で話す私の言葉に、マイクもジェリー達も我慢強く耳を傾けてくれました。マイクは、やっぱりゲストに配るバックステージパスにあたるものは無いと聞いて、心配してくれたようです(アーティスト用のパスを見せながら話してくれたので、こっちはこっちで、ゲスト用リストバンドでここまで入れたからOKだった、と伝えたつもり)。いやはや、優しい人ですよ、マイクって。私は見てなかったんだけど、dさんはマイクが他の場所から椅子持ってきて座る時にちゃんと「これ使ってないよね」と確認するところを目撃したそうです。笑

彼らは1月29日に着き、2月2日に日本を発つという非常に短い来日予定だったのですが、マイクがまず説明してくれたのが、ロンドンでは雪のせいで飛行機が凍りつき、氷を削り落としたり何だりでず〜っと空港で待たされた揚げ句、夜中の1時に「すまん、今日は飛ばん、また明日」と言われ、翌朝の便で日本に来た、ということ。お疲れさまです…。30日のフリーな時間もそれで殆ど無くなっちゃったでしょうね。メールで日本での予定を聞いたときに、マイクが「コーヒー飲むためにヤカン(注:kettleの乱暴な訳)を買う」と言ってたのを思い出し、具体的にいつ、何のためにコーヒーを煎れるヤカンを買うのか非常に疑問だった私は、「ヤカン買いました?」と聞いてみました。すると、「ホテルに何もかも備わっていたから、買わずにすんだよ!」…マイク、やっぱり日本でコーヒーを煎れるためのヤカンだったのか…。そんなマイクだけに、他のメンバーがビールをガンガン飲んでいる中、コーヒーを飲んでました。

他のファンの方で、10年近く前に撮った彼らとの写真を持ってきている方がいて、マイクが私達にも見せてくれました。すっかり「この頃は若かったよな〜」のノリ…。マイク「僕は今年40になるし、ジェリーはひと足先に40になったし…年を取ると、いろんなところがダメになっていくんだよね、目とか耳とか」云々… dさんと一緒に「マイク、変わらなさすぎ!基礎化粧品は何か聞いてみたいくらいに(嘘)」と話していた私、「皆変わらないな〜、と彼女と話してたんですよ、40歳には見えないって」と言ったら、「僕はまだ40じゃないよ!」と念を押されてしまいました。すみません、言葉が足りませんでした。笑 そのしばらく後、ジェリーが椅子から立ち上がるときに腰さすってよたよた歩いたりして、マイクが指さして笑ってましたけど、あれだけの運動量のライブの後だから、半分はマジだったんでしょう。

マイクに、JJの日本語のファンサイトを5〜6年運営しているんですよ、と話したら、わざわざ他のメンバーにも「彼女はファンサイトを運営してるそうだよ」と伝えてくれました。JJのファンサイトと言えばElaineのサイトが最も有名ですが、今後は私のサイトにもニュースを同時に流してくれる…かも??ま、それはともかく、あんな風に喜んでもらえると、地味ながら運営していて良かったな、とじーんときちゃいますよね。サイトの話が出たついでに、ジェリーとトニーが参加しているというSum Demeanaについてサイトを更新しないとな、とず〜っと思っていたので、とっかかりに「発音はなんていうの」と聞いてみたところ…「サム・デメイナだよ…でも解散しちゃったんだ!」という残念な知らせ。解散した理由は、ジェリーらのJJでの演奏とメンバーの一人が故郷の国に帰るとか(名前聞き取れず)で、活動の予定がうまく立たなくなったから、のようなんですが、スミマセン、ジェリーの言葉は半分も聞き取れず。マイクも「くわえ煙草してるし、しかも彼の言葉はロンドン訛りが強いから」と言ってましたが、訛りよりも、やっぱりくわえ煙草が辛かったかも…。イアンはハッキリしゃべるけど早口、マイクは私達にはクリアでゆっくり、聞き取りやすい言葉で話しかけてくれました。トニーは穏やかな口調で、少ししか話せなかったけれど聞きやすかった。アランは噂通りの地から響いてくるような低音の笑い声。笑

マイクもジェリーもイアンも、大阪のライブはイマイチだった、と言っていましたが、機材のトラブルが大変だったようですね。幕張でも、ライブの途中でイアンが調整する一幕がありましたし、事前の準備でも機材がクラッシュばかりして大変だったとか。それで、彼らメンバーもライブ前の準備段階からステージに出て来てた、のかも。

マイクが、「この後、またバー(?)で飲むと思うから、良ければ来たら」とホテルまでの地図をくれたんですけど(この時点で彼は自分の泊まってるホテルの名前を覚えてなかった。笑)、哀しいかな、「(幕張からは2時間以上、その場所からも2時間近くかかる家に住んでいるんで)残念ながら明日仕事があるので…泣」と地図をお返ししました…が、今思うと、あの地図は記念にもらっときゃ良かった(おい)。せめて日曜日じゃなかったらなぁ…電車も遅くまであるのに〜。

そんなこんなで約30分間ほど、Artist Hospitalityの部屋で過ごしました。最後に撮らせてもらったのが上の写真です。一番左のがdさんのデジカメで、右2枚が私のフィルムカメラ。ズームを効かせなかったので小さくて、ちょっとボケてしまったのが悔しい。他に私やdさんも一緒に撮ってもらったものが1枚ずつ。マイクはチャットでツアー・ダイアリーを公式サイトにアップするのはいいアイデアだ、と言っていたので、ダイアリー楽しみにしてるということと、日本のファンにスペシャルなメッセージを、とお願いした…つもりです。ちゃんと伝わっていれば良いのですが。

Garnie - February 11th, 2004


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