Wednesday 17th August 2005 :: 19:01
『アイランド』は旧作カルト映画のクローン?【追記】
独立系の映画会社が、マイケル・ベイ監督の最新作『アイランド』について、自分たちの映画のクローン作品だとして訴訟を起こした。『アイランド』では、ユアン・マクレガー演じる主人公が、自分がクローンであることを知るが、その設定は、1979年の『クローン・シティ/悪夢の無性生殖(未)』と酷似している。現在カリフォルニアの大学で映画の教授をしている『クローン・シティ』の元プロデューサーは、「『アイランド』を見に行って、開いた口がふさがらなかった。これは僕たちの物語だからね。物語が世に知られて嬉しい気もするが、映画の倫理はどこに行った? と感じるよ」と語っている。物語の相違は、プレミア誌など複数の出版物やウェブサイトでも指摘されていた。-FliXさらに元記事:"Clonus" director says he's seen this clone story before
まぁ、真偽のほどはどうなんでしょうね。クローンものは今までいろいろとあったわけで…。そもそも、私は「アイランド」の発想の大元はマイケル・マーシャル・スミスの「スペアーズ」だと思うんですが(確かドリームワークスが映画化権を買い取っていたし)、その話を裏付ける情報は今のところ見つけられないんですよね。まぁ、映画は主人公がクローンの方になっちゃってるし、クローンがオリジナルの「スペア」として使われるという設定以外は別もの、な感じですけど。何はともあれ、まだ「アイランド」見に行っていないので、メリック目当てに会社帰りに寄り道しなくては。夏休みもあっというまに終り、ですな…。
…余談ですが、「Flightplan」の公式サイトにはうっとり、です。まさかリッチ機長の台詞が聴けたり、壁紙やらAIMアイコンまでダウンロードできたりする程の扱いのキャラクターとは…(←感動するポイントがショーンにちょいと失礼か)。
【追記】「アイランド」と「スペアーズ」との類似性、「ぴあ」を読み返したら7.28号の特集で触れられていました。しかしあくまでも「最も似ている世界観かも知れない」クローンSF小説ってことで。…やっぱりただ似ているだけなんかいな。










